へんな旅ばかりしています。

へんな旅をしているようなので、自分のための防備録的にやってみます。

青森の星野リゾート梯子旅。その1:そんなに変じゃなかった「変なホテル」。

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さて、いよいよ本格的な「お出かけ」といきましょう。まぁ北海道とか九州とか行ったのは「本格的」じゃないのか?と言われれば反論できませんが。

 

今回の目的地は青森の「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」です。岡本太郎の遺作がロビーを飾るホテルとして以前から一度行ってみたかったのですが、なかなかお値段はお高め。それが時節柄か「1名で泊まって1泊朝食つき12500円」という激安で出ていたので、こりゃチャンス!とばかりに予約してしまいました。朝の中部~羽田便から青森行きに乗り継ぎ、青森空港午後3時発のホテル無料送迎バスを利用するプランでしたが、エアの手配も終えた後にホテルから「お客が少ないので送迎バスをリストラするよ!空港発の時間を13:45に早めるからね!」というメールが。バスの時間に合わせて青森着14:20の便を取ってたのに…。ホテルにその旨を伝えたのですが、結論を意訳すると「うちら知らん、勝手にレンタカーでもタクシーでも使って来い」とのお返事でした。うーん、星野リゾートってもーちょっと客扱いが丁寧な印象あったんだけどなぁ…。ただ、結局は予定していた中部~羽田便の欠航が決定。JALの場合、一つの予約で複数便を取っている場合、そのうち一部の便が欠航になると、予約記録の全ての便が変更OKになる模様。そこで中部~羽田を夜便で飛んで羽田近辺で一泊、翌朝の初便で青森に向かうスケジュールに変更させてもらいました。

 

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で、金曜夜8時のセントレアにやってきました。時間が遅いこともありガラガラです。

 

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セントレア20:40発のJAL208便に搭乗です。国内線の最終便となるので、ゲート付近もこの便のお客しかいません。

 

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利用者も少ないことからドアクローズも早く、羽田空港にも予定より10分早着でした。

 

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第1ターミナルを出て道路を横断、団体バス乗り場へ。

 

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空港周辺で送迎を行っているホテルへのバス乗り場は基本的にここに集約されているようです。

 

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暫く待っていると、今日泊まるホテルのバスがやって来ました。本日のお宿は「変なホテル東京羽田」、いろいろユニークなホテルらしく以前から泊まってみたかったんですが、今回は素泊まり3900円で出ていたので、こちらを選んだ次第。送迎バスは1時間に1本程度と多くないのですが、JALが早着してくれたおかげで乗ることができました。

 

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バスは律儀に第3ターミナルにも立ち寄って(誰も乗ってこなかったけど)15分ほどでホテルに到着しました。

 

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で、ホテルに入ってフロントがいきなりこんな感じ。ロボットのお姉さんは遠目で一瞬ホントの人間かと思ってしまった…。恐竜もいたりしますが、実は彼ら、何か凄い役割があるわけではありません。チェックインはフロントに設置されたキオスクでセルフサービスで行うのですが、その案内音声がロボットの方から出てきて「ロボットがご案内します」という体になってる、という程度でした。正直、別にいなくてもいい感じ。まぁ見た目的には面白いからいいけどね。

 

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客室は至って普通、何か「変」なところはありません。

 

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ベッドの反対側の壁面にはテレビなどがコンパクトに纏められています。

 

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テレビにレンタルのスマホ、案内用のタブレットなども。冷蔵庫や金庫も設置。チェアも埋まってるのが凄い。

 

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テーブルも引き出し式でここに設置されています。省スペース化の為なんでしょうが、手の届く範囲に殆ど揃うので便利ですね。

 

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あと、何故かLGのスタイラーが設置されていました。コレ、「スチームでクリーニングできる」ってんで発売当時にちょっとだけ話題になったやつだ…。一応今でも売ってて、1台15万円くらいするようです。折角置いてあるので使ってみたのですが、確かに着てた服がリフレッシュされたような感じはしました。ウチにも置いてみたいか?と言われたら相当にビミョーですが。

 

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このホテル、すぐ隣にニトリがあるのですが、その地下にはサミットストアがあって夜11時まで営業しています。品揃えも豊富でなかなか便利でした。

 

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翌朝のチェックアウトもセルフ。設置されたキオスクにカードキーを突っ込むだけで手続き終了です。「変なホテル」とはいうものの、「フロント廻りがちょっと変」というほかは至って普通のホテルですよココ。

 

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空港への戻りもシャトルバスを利用しました。

 

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第3ターミナル→第2ターミナルと経由し、第1ターミナルまでは約30分かかります。空港への送りは出発ロビー前での下車でした。

 

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羽田空港に来たの、かなり久しぶり。やっぱりこちらも人影は少なく感じられ、朝7時台とは思えませんね。

 

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7月に入って運航便数も回復しつつありますが、それでも出発案内板にはこれだけ「欠航」の表示が並んでいる状態。

 

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青森行きJAL141便に搭乗。

 

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搭乗率は6割くらいと、まぁまぁ乗ってます。東京の湾岸エリアの風景を見ながら離陸。

 

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そのまま都心を見下ろしながら北上。なんか遊覧飛行みたいで楽しい。

 

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順調に飛行を続け、青森空港が機窓に見えてきました。

 

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青森空港に定刻で到着です。

 

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到着ロビーはねぶたで装飾、こういう「ご当地」の雰囲気っていいですよね。