へんな旅ばかりしています。

へんな旅をしているようなので、自分のための防備録的にやってみます。

モクシー上位互換?「アロフト大阪堂島」宿泊記。

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大阪へ行く所用があり、「アロフト大阪堂島」に一泊してきました。

 

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金曜の夕方、ごくノーマルに新幹線で大阪へ向かいます。

 

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新大阪で東海道線に乗り換えて大阪まで。「アロフト大阪堂島」までは、大阪駅から徒歩10分ほどの距離です。地下道に入って大阪メトロの西梅田駅を目指すと、そのままドージマ地下センター「ドーチカ」の地下街に入ります。そこを行き止まりまで進んで地上に出るとすぐホテル、って感じ。意外と解りやすい場所でした。

 

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フロントロビーはポップな雰囲気。先日泊まった「モクシー」に通じるところがあるような気がします。

 

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客室もカジュアル寄りの雰囲気ですが、「モクシー」よりは広い印象。マリオットのブランドではモダンラグジュアリー系のブランドが他にも「W」ホテルもありますが、高級?な順に「W」→「アロフト」→「モクシー」みたいなヒエラルヒーってとこかな。

 

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ベッドルームと水回りはパーティションで区切られています。ちょっと「フェアフィールドバイマリオット」の部屋に似た印象もありますが、あちらはここまで大きな「壁」にはなってなかったな。

 

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窓際にはソファとテーブル。

 

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「モクシー」と違って、ちゃんと冷蔵庫はあります。お茶やコーヒーのセットもここですが、持ち出せるように紙のカップとフタが用意されていたり。

 

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パーティションの向こうは洗面台とクローゼットです。

 

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アメニティ類はこちらに。無料の水のボトルが2本、ここに置いてありました。

 

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客室にはバスタブはなく、シャワールームを設置。

 

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バスアメニティはシャワールーム内に用意されていました。

 

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今回はダイニングクレジットが2000円分ついてくるプランだったので、夕食は館内で戴きます。1階の「ザ・ウェアハウス」へ。

 

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まずはビールから。生ビールは「プレミアムモルツ」でしたが、ココの隣ってサントリーの本社なんだよね…。そりゃ他の会社の製品は出しにくい、ってことか?

 

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メインはクラシックチーズバーガーにしました。かなりボリュームがあり、そのままかぶりつくのはちょっと難しい感じで、ナイフとフォークで食すことに。フライドポテトも充分な量がついてきます。うん、旨いね。

 

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朝食も同じく1階の「ザ・ウェアハウス」での提供です。ビュッフェスタイルですが、卵料理だけ「オムレツ」「スクランブルエッグ」「目玉焼き」を選んでテーブルサービスされる形でした。

 

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中央のテーブルに並んだシリアルバーがお洒落。

 

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とりあえず一通り取ってきたのがコレ。この後にオーダーした目玉焼きが到着しましたが、お醤油も一緒に持ってきてくれたのが割と親切。種類は豊富で、カレーなんかもあったりしました。

 

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朝食の後はちょっとお散歩、中之島方面へ歩いていきます。

 

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やってきたのは、つい数日前にオープンしたばかりの「大阪中之島美術館」です。構想から40年、やっと開館!だそうで。主に近代・現代美術を中心としたコレクションです。

 

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エントランスの前にはこんなモノが。ヤノベケンジですねコレ。

 

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現在開催中なのは開館記念企画「Hello! Super Collection 超コレクション展 ―99のものがたり―」で、美術館のコレクションの「いいとこ」を出しました!みたいな内容です。で、この美術館が作られたきっかけとなったとも言えるのが、この「郵便配達夫」かもしれません。これに代表される佐伯祐三作品を中心として実業家から大阪市が絵画の寄贈を受けたことから、1983年にその構想が公表されました。そこから「大阪に関する美術品」「近代・現代芸術」「工芸品」などをコレクションに追加していきます。正直、所蔵品だけでもかなりの見ごたえがあります。今後はモディリアーニ岡本太郎の特別展なども予定されているようなので、そちらも楽しみ。

 

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こちらのコレクションにはグラフィックアートも多数あるのですが、2010年に閉館した「サントリーミュージアム[天保山]」の土地や建物と一緒に寄贈された収蔵品も加えられているから。これも興味深い内容でした。

 

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美術館の設計は遠藤克彦。大きな吹き抜けの中を横切るエスカレーターなど、内部も個性的です。

 

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いったんホテルに帰還。

 

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エントランス左手はバーになってますが、昼間はエリアとして閉鎖しているようです。

 

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お昼過ぎにのんびりチェックアウトしました。コンビニは目の前だし、地下街には飲食店も含め一通りのお店が揃ってるしで、意外とロケーション的には不便さがありません。価格次第ではまた泊まるかも。