へんな旅ばかりしています。

へんな旅をしているようなので、自分のための防備録的にやってみます。

中国経由でタイへ、その4:バンコク最終日&キティで帰還。

バンコク最終日、夜には帰国です。

 

マリオットのプラチナエリートの威力で今日は夕方4時までレイトチェックアウトができます。ホテルに滞在できる間はプールサイドあたりでのんびりしてました。途中、お昼ご飯を食べにお向かいのアイコンサイアムへ。ホテルのシャトルボートですぐ行けます。

 

それにしてもココ、来るたびにバンコクの勢いみたいなのを感じさせられます。こんな凝った、贅沢な空間使いのショッピングモールなんて今どきの日本にあるかい?

 

こちちの6階のレストランゾーンにパッタイの有名店「ティップサマイ」があります。さすがにちょっと行列ができてました。

 

名物は薄い卵焼きで包まれたパッタイ。こんな高級モールながらお店は庶民向けなのでお値段がお手頃なのもステキです。

 

このフロアも天井から滝みたいなのが流れてたりして,結構ゴージャス。

 

いったんホテルへ戻りましたが、ホテルのシャトルボートはホテル→アイコンサイアム→サトーン桟橋→ホテルという三角運行なので遠回り。そこで有料の渡し船を使ってみました。この船がチャオプラヤ川の対岸とを往復しています。

 

考えてみたら川を上り下りするボートにはよく乗るけど、川を渡る航路ってあんまり使わないような気がしてきた。

 

対岸の船着き場はホテルのすぐ脇。

 

ホテルとリバーシティの間くらいに着岸。

 

ホテルをチェックアウトした後、空港へ向かうまでの間の時間もまたアイコンサイアムで。ここ、上の方はハイブランドも多数入るゴージャス感満載のモールなのに,1階はこんなタイっぽいエリアになってるんです。

 

街中の屋台で売ってるような料理も多くて、ストリートフードを気軽に安全に楽しみたい、なんて時にはお勧めです。

 

さてスワンナプーム空港へ向かいます。どうやって行こうかな、と考えたんですが、ホテル前からのバスの中にはエアポートレールリンクのパヤタイ駅のほうまで行く路線があるじゃないですか! これなら激安で空港まで行けるんじゃね?とこのルートにしてみました。バスで20分ほど乗るとパヤータイ駅手前のバス停に到着。そこから駅構内までは上りのエスカレーターが使えるので実はそこそこバリアフリーだったりして。歩行距離は長めだったけど…。

 

ホームに上がると程なくして列車が入線してきました。利用者はかなり多いですが、空港まで行く旅行者よりは区間利用の地元の方が目立ち、すっかり都市交通として定着してる感じです。

 

夜11時前には空港に到着。ここまで、バスの待ち時間とかも入れて1時間半かからないくらいでした。時間はかかったけど、バス+ARLで58バーツと200円ちょっとしか払ってないぞ。

 

荷物を整理してチェックインを済ませたら、そのまま出国審査へ。保安検査はスムーズだったんですが、問題は出国審査。列が2箇所に分かれるのですが、自分が並んだ方のブースは審査カウンターがよく見ると3つほどしか開いてません。しかも一つはタイ人向け。当然ながら審査の列は全然進まず、結局1時間ほど待たされる羽目に。この時間は欧州行きの出発便も多く、その辺の利用者と思われる欧米系のお客が「どうしようもう間に合わないよ…」とザワザワしはじめたり、「もう出発間際なんで先に通して」「ワタシもずっと待ってるのよアナタも待ってなさい」的なプチ小競り合いが起きてみたり、ちょっとヤバ目な雰囲気になってました。

 

そういうわけで「とっとと出国審査を通ってラウンジでのんびりしてやる」計画は見事破綻。本来であればSFCのチカラでタイ航空のラウンジに入れるんですが、この時間は混んでそう、と思いプライオリティパスで使えるオマーン航空のラウンジへ行くことにしました。一応オマーン航空は1日2便ほどあるみたいですが、そのために単独のラウンジを24時間で運営してるってのは贅沢。

 

こちらのラウンジにはシャワーが用意されていて、プライオリティパスでの利用者も無料で使えます。同じようなことを考える輩はいるようで、シャワーは現在使用中とのこと。ただその次に案内して貰えるそうで、それまでちょっと食事などして待ちました。何故か日本風のカレーと焼き鳥があったぞ。

 

シャワールームはこんな感じ。汗を流してさっぱりできました。

 

さていよいよタイを離れ、エアチャイナの上海行きに搭乗です。中国人の団体さんが多いようでしたが、なんか席に着くまで皆さんお祭りみたいな大騒ぎで、一体何があったらあんな凄い騒動になるのか…とちょっと面白かったです。でも乗ったら皆さん超静か。夜だから寝ちゃったのね。

 

離陸して1時間くらいのタイミングで機内食が出てきました。ウェスタンかチャイニーズかの2択でして、「中国系エアライン、とりあえず中華料理にしておけば大外しはしない」説を信じて「チャイニーズ」を貰ったところ、メインは「お粥」。ガチで何の味付けのない白粥です。まぁ中華料理の朝食としちゃ定番だし、不味くはなかったんですねどね、ええ。

 

帰路は空港混雑とかはなく定刻で上海着。

 

帰りも上海での乗り継ぎは手荷物は関空までスルーでした。上海では乗り継ぎカウンターでの手続きが必要ですが、乗り継ぎ先の航空会社別に行われるんですね。奥の方に行列が出来てるのはスイス航空のチューリッヒ行きへ乗り継ぐ皆さん。バンコクから欧州なんて佃煮にするほど直行便が飛んでるだろうにわざわざ上海経由なんてアタマおかしいんじゃないの?とか一瞬思ったけど、こちらも「バンコクから日本なんて佃煮にするほど直行便が飛んでるのに上海経由とかに乗ってるアタマおかしいヤツ」であることに気づいてしまった。エアチャイナへの乗り継ぎ客はエアチャイナの手続きカウンターに並びますが、こちらもフランクフルトなど欧州便へ乗り継ぎ客が目立ちました。手続きが終わると保安検査場に向かうわけですが、ここの通過も乗り継ぎ先の航空会社ごとの案内。「エアチャイナの客は後で案内するからここで待ってろ」と20分ほど待機させられました。

 

次の関空行きの出発まで2時間以上あるのでラウンジへ。エアチャイナのラウンジを利用しました。

 

さすが中国のフラッグシップキャリアが主要空港に持ってるだけあって、かなり立派です。

 

2フロア構成となっており、下の階にはドリンク類のみを用意。

 

メインは上のフロア。

 

かなり広々としており、雰囲気もよくデザインも意外とお洒落な感じです。

 

食事などは中央のカウンターに用意。中華系の料理が多めですが、味はまずまず。

 

このラウンジにはシャワーの設備も。使用したい場合はシャワーエリア前の受付で搭乗券と引換に鍵とこの札を貰います。

 

せっかくなので使わせてもらいました。アメニティ類もしっかり揃ってたし、綺麗に保たれていて気持ちよく使えます。

 

では、関空行きに搭乗。

 

機材はA330-200でしたが、お客さんはざっと6割くらい、といった感じ。窓側の席を取りましたが隣席は空席でした。

 

こちらの機内食もトレーではなくボックスでの提供でした。

 

中身はほぼトレーで出てくるのと同じような構成です。メインはカレー風味の鶏肉の炒め物。

 

関空には30分ほどの早着でした。行きはあんなに遅れたのに…。

 

本館へ向かうシャトル乗り場にはインバウンド向けのこんな広告が。帰国時に受け取れるようにオンラインで事前オーダーをお勧めする内容ですが、ロイズにじゃがポックル東京ばな奈って「関西」要素どっかに行ってるぞ。

 

ここから名古屋まで帰るわけですが。

 

帰路は特急とか乗っちゃうぞ。特急「はるか」ですが、新大阪まで自由席に乗っても特急料金は1200円かかりますが、JR西日本のネット予約サービス「e5489」経由の「J-WESTチケットレス」で購入すると指定席に乗っても750円で済んじゃうんです。予約は利用前日からしかできませんが、空港特急なら利用当日に次の列車のチケット買うのが一般的だろうしね。

 

ちなみに「はるか」の車体には「ハローキティ」のラッピングがされていますが、内装も結構キティで浸食されていました。ヘッドレストカバーにも壁面にもキティさん。

 

洗面所の鏡にもキティさん。どこにでもいるなキミ。

 

ハローキティは海外でも大人気。「キティ描いときゃ話題になるだろ」程度でやってるのかと思ったのにガチだったんか。

 

新大阪から名古屋までも新幹線でゴーカに行きました。昨年秋の「EX予約」の運賃改定で、以前は指定席でも自由席でも同料金だったものが「指定席の方が高い」という設定になりました。新大阪始発の「のぞみ」なら座れないことはないだろ、と自由席をチョイス。

 

名古屋駅で下車すると、いい匂いが漂ってきます。「のぞみ」自由席利用だと、降りたところにコイツがいやがるのか! 

 

思わず食べちゃいましたよ、「住よし」のきしめん。久々かも。